136件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

飯田市議会 2022-12-06 12月06日-03号

総合事業は、全国一律の介護保険サービスとは異なり、各市区町村の実情に合わせた内容が実施されることとなっており、訪問型サービス通所型サービスがあります。 法令で決まっている介護予防サービス人員に関する基準を緩和したものを基準緩和型サービスといい、市内においても実施をされているわけですが、イとして、基準緩和型サービス実施実態はいかがでしょうか。 ○議長井坪隆君) 高山健康福祉部長

小諸市議会 2022-12-05 12月05日-02号

総合事業では、要介護認定で要支援1、要支援2と認定された方、基本チェックリスト生活機能低下の見られた方を対象とした、訪問型サービス、また、通所型サービスがあります。 昨年度実績では、ヘルパーが訪問する訪問型サービス利用者は約40名、デイサービスへ通う通所型サービス利用者は約190名で、それぞれ月1回から4回の利用状況であります。

飯田市議会 2022-09-14 09月14日-03号

少し高齢者についてピックアップをいたしますと、地域包括支援センターによる地域通いの場へ出向いての啓発とか介護予防重症化防止に向けた支援マネジメント、あるいは住民主体通所型サービスBの事業ですとか、事業所が行っていただく通所型サービスCの事業ですとか、それから後期高齢者の健診指導重症化予防保健指導ですとか、さらに地域通いの場へ、市からリハビリ、栄養士、歯科衛生士などが出向いての相談・指導

大町市議会 2022-03-01 03月01日-03号

その筋トレ事業平成29年度から通所型サービスC事業に移行となり、平成28年度廃止となった事業です。なぜ平成28年度筋トレ事業廃止となったのか、廃止となった理由がもし分かれば答弁をいただきたいのですが、いかがでしょうか。 ○議長(二條孝夫君) 民生部長。 ◎民生部長曽根原耕平君) お答えいたします。 

飯田市議会 2021-06-15 06月15日-02号

地区で行う住民主体介護予防事業通所型サービスBというのがありますが、これについては現在15会場実施しております。運営する側に介護予防サポーターという方々がおられますけれども、これらの皆さんの養成事業では、昨年度は24人が受講されておられますし、介護予防サポーターフォロー講座については65人が受講しているといったような状態であります。

小諸市議会 2021-06-10 06月10日-02号

しかしながら、各区で開催している通いの場は、開催回数などに差があることから、フレイル状態にあるものの、お住まいの区での通いの場の開催が少なく、出かけるところが無い方や、地域の集まりに出向くことをちゅうちょされる方などを対象に、介護予防ささえ愛サポーター研修受講者の中から、ボランティア団体が今年度新たに、お住まい地域を問わない定期的な通いの場である介護予防日常生活支援総合事業通所型サービスBの担い

安曇野市議会 2021-05-20 05月31日-01号

介護予防日常生活支援総合事業は、主に通所介護相当サービス通所型サービスC等減額で、実績によるものでございます。 8款予備費は1億4,079万7,000円の増額、国・県や支払基金からの概算交付されている負担金交付金に係る返還金介護保険料増加分等を考慮しまして、翌年度精算に向けて増額をするものでございます。 以上でございます。 ○議長召田義人) 説明が終わりました。 

中野市議会 2021-03-09 03月09日-02号

その中で、先ほど議員さんがおっしゃられました通所型サービスAでございますが、こちらは平成29年の事業から総合事業に移行した中で、総合サービスAについては、従来のデイサービスホームヘルプサービスが緩和した形で移行している、緩和した形というところは、人員基準を緩和して、さらにニーズに応じたサービスを提供しています。

飯田市議会 2021-02-24 02月24日-01号

款地域支援事業費、1項介護予防生活支援サービス事業費は、要支援認定を受けた人及び事業対象者対象として、訪問介護サービス及び通所型サービス、介護予防ケアマネジメント事業等実施に関わる費用です。 2項一般介護予防事業費は、いきいき教室等実施するほか、地域住民主体となって行われる介護予防事業への支援経費を計上いたしております。 

上田市議会 2021-02-19 02月19日-趣旨説明-01号

112ページ中段、款3地域支援事業費、項1介護予防生活支援サービス事業費の主なものは、目1介護予防生活支援サービス事業費右側説明欄にある各種通所型サービス及び訪問型のサービスなどの負担金のほか、目2一般介護予防事業費1つ目黒ポツ講師等謝礼は、地域リハビリテーション事業介護予防体操などに係るもので、次の114ページの合計欄にありますように、5億6,020万1,000円を計上いたしました

松本市議会 2020-12-07 12月07日-02号

今回の省令改正で要介護者サービス利用対象者を広げるのは、総合事業のうち住民主体で行う訪問型や通所型サービス対象となります。このサービス利用は要支援者等に限られているため、サービス利用している方が要介護認定となった場合でも、本人の希望を踏まえて地域とのつながりを継続することを可能にするための弾力化となります。 

飯山市議会 2020-09-11 09月11日-04号

介護サービスのうち、デイサービス通所リハビリ、ショートステイなど、通所型サービス利用について、厚生労働省が指定した利用回数分について、利用者の同意を得られた場合、実際に利用した時間に上乗せをしてサービス利用したことにすることができるというものでございます。 このことによりまして、介護保険事業所は、上乗せした分について介護報酬を得ることができる。

上田市議会 2020-03-18 02月21日-趣旨説明、議案質疑、議案付託、委員長報告、質疑、討論、採決-01号

112ページ下段にある款3地域支援事業費、項1介護予防生活支援サービス事業費の主なものは、目1介護予防生活支援サービス事業費右側説明欄にある各種通所型サービス及び訪問型サービス費などのほか、114ページをお願いいたします。目2一般介護予防事業費地域リハビリテーション活動支援事業費に係る1つ目黒ポツ講師謝礼等で、合計で5億8,622万3,000円を計上いたしました。